館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号
大きな第1、館山駅周辺の整備についての第1点目、館山駅周辺の利活用についてですが、館山駅東口については東口駅前広場の安全性、利便性の向上を目的とし、広場全体の改修計画を検討しているところです。房州第一ビル前の駐輪場跡地については、館山の玄関口であり、にぎわいのある、人と人とが交流できる場所として活用していきたいと考えています。
大きな第1、館山駅周辺の整備についての第1点目、館山駅周辺の利活用についてですが、館山駅東口については東口駅前広場の安全性、利便性の向上を目的とし、広場全体の改修計画を検討しているところです。房州第一ビル前の駐輪場跡地については、館山の玄関口であり、にぎわいのある、人と人とが交流できる場所として活用していきたいと考えています。
特に高柳駅は現在東口駅前広場の整備に向けた取組も進められており、今後交通需要の変化や駅前広場の整備に併せ民間路線バスやジャンボタクシーなどの乗り入れについて検討し、利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。
最後に、地域の問題、高柳駅東口駅前広場の整備についてです。高柳駅東口駅前広場整備についての基本計画案が発表され、駅前広場周辺の現地測量及び境界確認が始まります。一日も早く駅前のロータリーを整備してほしいと私も何度も要望してきましたので、配置図など具体的な計画案が示されたことに大きな期待を寄せているところであります。そこで、2点質問いたします。
野田警察署南部交番の梅郷駅前への移設につきましては、千葉県警察本部におきまして令和元年度に建築設計が完了し、5月21日に梅郷駅東口駅前広場の隣接地への移設工事が着手されました。今年度中の竣工を予定しているとの報告を受けております。移設後は、(仮称)梅郷駅前交番を中心とした地域の防犯力が一層強化されるものと期待をしております。 申し訳ございません。
続きまして、愛宕駅についてですが、東側では野田市の玄関口となり、東口では平成27年5月に暫定型ではありますが、東口駅前広場が整備され、場内へのタクシー乗り入れ等、駅へのアクセスが格段に向上いたしました。
〔都市部理事 染谷康則君登壇〕 ◎都市部理事(染谷康則君) 私からは、高柳駅東口駅前広場に関する御質問についてお答えをいたします。高柳駅につきましては、議員御指摘のとおり西口駅前広場の設置、駅舎の橋上化や東西自由通路の設置、この3月の東武アーバンパークラインのダイヤ改正による急行運転の急行停車駅になるなど、高柳駅を取り巻く環境は大きく変化をしております。
2番目、高柳駅東口駅前広場の整備についてです。高柳駅東口駅前広場の整備について、高柳東口駅前まちづくり検討会で議論を行っているということです。引っ越ししなければならないのかという不安の声が寄せられました。住民の皆さんの意見、要望をしっかりと受けとめて行ってほしいが、どうか。以上で1問目を終わります。 ○議長(石井昭一君) ただいまの質問に対する答弁、市長。
高柳駅東口駅前広場整備については、既に何度も取り上げさせていただいているとおりですが、東口回転広場整備の一刻も早い実現を求めます。進捗状況をお聞かせください。続きまして、北柏駅北口土地区画整理事業についてです。
そのような中、今回の計画の中では、交通政策の中で初石駅の橋上駅舎・自由通路・東口駅前広場の整備と、既に着手されている事業については明確にされているものの、市街地整備の施策においては既成市街地の駅周辺への生活利便施設の誘導の記載のみで、江戸川台駅周辺の再整備検討などについて具体的な位置づけがされていません。今後策定される実施計画の中で、これらの具体的な対策を明確にするよう指摘します。
まず、蘇我駅東口の市街地再開発事業の現在の取組状況についてですが、東口駅前広場周辺については、路線バスや一般車等がふくそうし、利便性や安全性に課題があることから、地域拠点としての公共交通ネットワークの強化を目的として、駅前広場を再整備していく方針であります。
一方、駅東側に関しましてですが、市といたしましては日常生活サービス機能を誘導できるような駅前の土地利用の方向性や鉄道とバス、交通の乗り継ぎ等の交通結節点としての機能強化の観点から東口駅前広場の整備を目指し、昨年度から駅周辺の権利者の皆様とまちづくり検討会を継続しており、12月1日にも検討会を開催したところでございます。
内容は、既存の跨線橋を利用した橋上駅舎及び自由通路の整備案と東口駅前広場整備案である。そこで、下記3点についてお伺いします。 ア、東口駅前広場整備案について、地域の交通量の増加を防ぐ整備内容として検討を行ったとあるが、送迎車等に対するスペースが確保されていないと考える。利便性や安全面において問題はないのか。
本市では高柳駅の橋上化に続けて、高柳駅東口駅前広場の整備を進めるため、基本計画の作成に向けて警察等関係機関と協議しています。今後さらなる交通利便性の向上とともに、店舗等の立地による生活拠点の形成に向け、引き続き取り組んでまいります。 続いて、旧手賀教会堂クラウドファンディングについてです。
最初に、高柳駅東口駅前広場整備事業について質問いたします。昨年は、まちづくり検討会を開催し、整備のイメージや将来像の共有を図ったということです。また、今年度はその結果を踏まえて基本計画案を作成、警察等の機関と協議し、整備の範囲の確定に努めていくということですが、来年度に向けてのスケジュールについて詳しくお示しください。
│ │ │ (1) 木更津駅周辺の整備について │ │ │ │ │ 1) 木更津駅西口地区の景観対策について │ │ │ │ │ 2) 富士見通りの再整備について │ │ │ │ │ 3) 木更津駅東口駅前広場
次に、3点目として、木更津駅東口駅前広場のバリアフリー対策について、お尋ねします。 私は、快適でうるおいのあるまちづくりには、健常者の方だけでなく、障がいのある方にも配慮することが大切だと考えております。
〔井崎市長登壇〕 ◎井崎義治市長 もう市民からも、あるいは議会からも過去に御指摘いただいているように、まず東口駅前広場が車が大変利用しにくいというお話があります。また、商店街も最近はかなり空き店舗が埋まってきておりますけれども、それでも老朽化をしているということ、こういった点を踏まえて整備が必要であると。
続いて、高柳駅東口駅前広場整備事業についてお伺いいたします。高柳駅東口駅前道路の整備については、これまで議会で何度も取り上げてまいりました。昨年11月、本年2月には対象地域の地権者や土地の利用者との間で検討会が行われたと伺っています。今後のスケジュールについてはどのようになっているのでしょうか。
この条例改正は、JR榎戸駅の完成に伴い、新たに東口駅前広場、八街市榎戸924番地1 9、JR榎戸駅西口駅前広場、八街市榎戸925番地5と追加するものですが、この条例の 改正により、条例施行規則が榎戸駅前にも適応されることとなります。施行規則第2条は1 3項目の禁止行為を定めており、その看板が八街駅に立てられています。
ぜひ、榎戸駅の利便性を高めるために、この駐輪場の確保を検討していただきたいというふ 次に、議案第6号の八街市駅前広場の設置及び管理に関する条例につきまして、議長のお許 しをいただきまして、私、この駅前広場の図面を配布させていただきましたが、広場の範囲 について、この条例改正の中では、榎戸駅東口駅前広場は、八街市榎戸924番地19、そ れから、JR榎戸駅東口駅前広場、八街市榎戸925番地5とあるわけですけれども